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コラム
       

生活苦で保険を解約?

 

長いコロナとの闘いが収入減に

今、この原稿を書いているのは2022年7月末で第7派が爆発的な感染中です…。
本当に長い闘いとなってしまいましたね。

今回は生活の変化における保険の見直しについて考えてみたいと思います。

今回のコロナ禍において、収入の変化があり、毎月の保険料の負担がキツイから解約したい…
そんな方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
実は当社にも何件かお問合せをいただきました。

そうですよね
本来なら安心のためにある保険で、日々の暮らしが厳しくなってしまったら元も子もありません

ただ、もちろんそのご加入いただいている保険が「もう必要ない」という場合は解約でよいと思いますが「必要だけど、負担を減らしたいから」という理由での解約ご希望の場合、ちょっと待ってほしいのです。

今回は、解約以外の方法についてお話できたらと思います。

保険の解約の前にできること

保険の解約の前にできることを考えることはとても大事です。
解約、というのはその名の通り、約束を解くことですので、改めて入りなおしたくても入れません。

ご加入している保険に、「資金に余裕ができたら再加入したい」と思っても、健康状態によって、加入ができなかったり、そもそも加入時の年齢も高くなっていますので保険料の負担が大きくなってしまったりすることが多いのです。

実際にこの仕事をしておりますと「あの時、やめなきゃよかった」というお声もよくいただくのです。そんな時、ああ、どうしてもっと強く引き留めてあげなかったのだろうか、と自責の念にかられることも多いのです。

「あの時、やめなきゃよかった」を回避するために

では、どんな方法があるのでしょうか。
二つご紹介いたします。

1・保障内容のスリム化を図り、保険料の削減をする

2・生命保険の契約者貸付制度を利用して当面の資金を確保する

1については、その文字通り、保障内容は少しスリム化するけれども、本当に必要な保障のみは確保し、毎月の負担を減らすことです。
2については、初めてこの言葉をお聞きする方もいるかと思いますので、今回はこちらを主としてご説明させていただきますね。

生命保険の契約者貸付制度とは

契約者貸付制度とは、加入中の生命保険を活用してお金を借りる制度です。解約返戻金の一定範囲内でまとまったお金を借りることができ、かつ、それまでと変わらず保障を継続できます

家計が急変した場合などまとまったお金が必要になった時に、解約返戻金を活用するために保険を解約しようか悩んでいるという人にとっては、保険を継続しながらお金を借りることで、当面の資金を確保できるという有難い制度です。

契約者貸付制度の利用条件

●契約者本人である(被保険者や受取人は利用することはできません)

●解約返戻金のある保険に加入している
契約者貸付制度は解約返戻金を担保にお金を借りる制度のため、終身保険、養老保険、個人年金保険、学資保険のような解約返戻金のある保険に加入していることが前提となります※1。
※1解約返戻金がある保険でも、保険契約の内容や解約返戻金の金額によって制度が利用できないこともあるので、事前に保険会社に確認しておきましょう。
解約返戻金の無い掛け捨て型の保険はこの制度を利用できません。

契約者貸付制度の利用方法

この制度を利用するためには、書類による手続きが必要になります。利用を希望する場合には、生命保険会社の代理店やコールセンター、契約者専用サイトなどへ問い合わせて、必要書類を請求しましょう。

貸付を受けるまでの手続きや、借入までの必要日数は保険会社によって異なります。また、契約者貸付にかかる金利については保険契約ごとに異なりますので、事前に保険会社に問い合わせて確認しておくことをお勧めします。

契約者貸付制度のメリット

●保険を解約する必要がない
この制度の一番のメリットは、一時的にお金が必要になった場合でも、保険を解約しなくて済むことです。現在の保障を維持しながら、必要なお金を工面することができます。

●借入時の審査が不要
多くのローンでは利用にあたって審査がありますが、契約者貸付の場合には自分の解約返戻金を担保にお金を借りるため、審査なしで利用できます。利用目的も問われませんし、保証人も不要です。

●返済の自由度が高い
契約者貸付制度には明確な返済期限はありません。そのため月々返済する以外にも、まとまった資金があればまとめて返済することもできます。

貸付制度を利用する際に気を付けたいこと

●解約返戻金以上の借入はできない
契約者貸付制度は解約返戻金の一定範囲内で借り入れができる制度です(全額ではない)。

●借入額には利息がかかる
借入額はいつでも返済できますが、未返済部分については毎年利息がかかります。そのため、借入期間が長くなるほど元利金は膨らんでいきます。

●借入期間の長期化によるリスク
利息は複利計算されるため、借入額が大きくなるほど、借入期間が長期に渡るほど、利息負担が大きくなります。もしも「元金+利子」が解約返戻金を超過すると、保険契約が解除となるので、早めに返済していくことが重要です。

●貸付利率が高い保険もある
貸付利率は保険契約ごとに異なります。保険契約ごとの貸付利率は、保険会社に問い合わせると事前に確認することができます。複数の貯蓄性保険を持っている場合には、比較してなるべく貸付利率の低い保険契約から貸付を受けるといいでしょう。

●満期保険金や死亡保険金と相殺される
貸付を受けている期間中に、保険金を受け取ることになった場合には、保険金から未返済の「元金+利子」が差し引かれます。
例えば、1,000万円の終身保険に加入していた方が、300万円を借りたまま亡くなったとします。その場合、死亡保険金から300万円+利子を差し引いた金額が遺族に支払われることになります。

全ては信頼できる保険プランナーに相談!

いかがでしょうか。
注意点はいくつかありますが、急にお金が必要になった時、解約よりも前に、保障が継続できる契約者貸付を検討することは長い人生において、得策といえるかと思います。

その場合、お持ちいただいている保険の中で、何ができるかを保険プランナーにまずは相談してみましょう。複数の保険をお持ちの方も多いかと存じます。自社の保険のみならず、他社の保険も併せて総合的にアドバイスしてくれるプランナーを探しましょう。

手前みそですが、当社は「あなたにbestな提案を、あなたにgoodな担当者へ」を信念に掲げて社員一同勉強しております。どうか、何かご相談事がございましたらお問合せください。

一度解約した保険を元に戻すのは困難です。解約返戻金を目的に生命保険の解約をするよりは、保障を維持しながら解約返戻金の範囲内でお金を借りる契約者貸付制度の利用を検討したり、減額の見直したりと、総合的に考えてみることをご提案いたします。

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